土居よしやすの基本政策
船橋在宅医療ひまわりネットワークや船橋市在宅医療支援拠点ふなぽーとがあり、かなり先進的な船橋市の在宅医療です。
実際に訪問診療を行っている現役医師の視点で、医療職と福祉職のつながりをさらに緊密かつ効率的なものにして、在宅医療をもっと充実します。そして、全国のモデルとなるような在宅医療を、ここ船橋市から発信します。
災害は地震だけではなくコロナのような感染症も想定し、時代にマッチした災害対策医療の充実を目指します。
救急車の運用も市民の皆様が困らないようなシステムづくりを目指します。
時代のニーズにマッチした、子供を育てやすい環境整備を目指します。
病児保育の拡充、児童相談所の設置、子ども食堂の充実などを進めます。
誰もが認知症になる時代を見越しての環境整備が必要です。医療者だけが認知症を支える時代ではなく、みんなで支え合う時代です。
ヤングケアラー対策もしつつ「お互いさま」の精神で、すべての人が幸せな毎日を送れるようにします。
土居 良康 (どい よしやす)
船橋市立小栗原小学校 出身
専門 内科、呼吸器内科、アレルギー科 〔日本内科学会 認定内科医/日本医師会認定産業医/認知症サポート医/人間ドック学会認定医/BLS、ACLS、PTLS、JPTEC研修修了〕
【所属学会】 日本内科学会/日本呼吸器学会/日本アレルギー学会/日本呼吸器内視鏡学会/日本化学療法学会/日本肺癌学会/日本人間ドック学会/日本プライマリケア連合学会/日本喘息学会
土居先生は、船橋の地域医療に根差し、3代目土居内科医院院長として活躍しています。自院のみならず、船橋市医師会副会長として8年間の医師会活動もされています。
船橋市の人口は64万人を超え、高齢者数も16万人からますます増加しています。高齢者が安心して過ごせる船橋は、今から備えなければなりません。
土居先生は医師会理事として認知症の体制整備に尽力しています。さらに、コロナ禍においては、病床逼迫対策として各方面と調整し、全国に先駆けて船橋医師会診療所という隔離、酸素投与、治療が行えるインフラ整備を成し遂げました。この行動力・決断力が市政に不可欠です。
日本に誇れる船橋を目指して、土居よしやす君の応援よろしくお願いします。
土居よしやす後援会会長
船橋市医師会会長 寺田 俊昌
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